Software is eating the world
60年のコンピューターの歴史(2011年まで) 最初の40年がCPU,次の20年がInternet
10年で、インターネットサービスの運営コストは、1/100に。月に$150Kから$1.5Kに。
Healthcare and education, in my view, are next up for fundamental software-based transformation) ここは、別項目でとりあげられる状態は、2017年のいまでもそのままかな。
2017年だと、技術としてはcripr(クリスパー)が入ってくるかな。
AIというより、API経済、ソフトウエア経済という流れの中で、細かい流れを追っていくということをしたい。 2017/11のお話の Andreessenではないけど、 同社の Benedict Evansの講演。
英語の講演はどう吸収するのがよいのか?
bitcoinの値上がりが話題だけど、どういう形かはわからないけど、デジタルでネットワーク上で裏付けコストが高く、裏付けの検証コストがやすいので、改ざん可能性が低いという通貨(ビジネス対価?)は普及は間違いない。
英語なので、図を追っただけだけど、X(number of users)が増えると、financial utilitiesは下がる。通貨価格があがるから、ということを言っているのかな。。ビデオ聞けてない。英語なので、聞き流しできないし。。
https://gyazo.com/b15a186787a62eb7e14221a1391f0d3e
参考:
キーワードは、AIはプラットフォームではない、データ勝負 アルゴで勝負は無理。
データを収集し機械学習を活用して、事業に必要な新しい情報を提供する。(新しい情報を提供(提案)する)
機械学習を活用し、より優れた発見や判別ルールを作る。(ルールの置き換え) 人のアウトプットを増幅する支援型A.I(アイアンツール)
人が行うタスクを完全にリプレイスするA.I。(人の置き換え)
Saasの論点。複数プロダクト、無料トライアル、料金記載有無、料金プランの数(3.8), 1ユーザあたりの課金額 きっかけは、google plus にコメントしたところで、???となった。
コピペ
ソフトウエアサービスが経済の主流になるに連れ、ビジネスモデルはサブスクリプション、提供スタイルはクラウド経由(SaaS)が増える。考えてみればそうなのですが、よく見てなかった。たぶん、日本でもビジネス向け、個人向けでひろがっているのだけど、みえてないのかも。小粒で新聞とかのメディアじゃ追いきれてないかな。。だれか、SaaSの企業リスト(アメリカ)の作ってたけど。。うーん。